音楽環境の整備について

昨日のinfoを読んで、卸先の「ゆふいんバーガーハウス」の社長がアドバイスをくれました。社長は自分でDIYをやったりしてたのは、infoでも紹介しましたが、それだけではなかった!流石でした、感服。私の昭和の頭が若干柔らかくなってくのを実感しながら、アドバイスに聞き入りました。

塚原本店、ならびに別府店のBGMは私が昔ながら(昭和頭)の方法で、作ったオリジナルです。自分なりに気に入ってはいますが、ほぼ10年来同じ音楽が流れています。何せ、編集・制作に時間がかかりすぎます。しかし、バーガー社長の柔軟性には敬服。その方法は企業秘密で教えられませんが、な~るほ~ど~!でした。オニパンの音楽環境はこれから、劇的に変わっていくことになります(のはずです)。お楽しみに。

ついでにですが、昨日の続き。

ブルートゥースの利便性に感激して購入した第2品目。

ボーズのブルートゥーススピーカー。

ジャズなどのボーカルを聴く分には問題なくいい音。しかし、オーケストラ的器楽演奏には向いていない。それで以前よりあるこのスピーカーで音を聞きたくて・・・

上の小さな方のスピーカー。下の大きなダイアトーンは壊れています。

小さくてもいい音が出ます。このスピーカーでなら、心地よい音が…と思って、調べ調べて購入したのがこのブルートゥースのトランスミッター・レシーバー。

右のアンテナが付いてるやつ。しかし…スピーカーからは音が出ませんでした。どうも、アンプ付きのアクティブスピーカーしか音は出ないようで・・・(これも私の昭和頭には理解できていない)。実験の結果、左のボーズのアクティブスピーカーからは、アイフォンから飛ばした浜省の音楽が聴けました。

このブルートゥース器機には大きなスピーカーからの音出しは無理なんかなあ~。誰か教えて~!