本日は祝日です。祝日は営業!しかも朝9時から。10月に入って9時営業。少しずつ拡散できているのでしょうか。これをご覧の方、是非おひろめください。
本日は、フランス生地の仕込み時酵母の量を2%増やした生地で焼いています。最近、バゲットにパワーがなくて、その原因を探るためにいろいろと考察を重ねています。本日のバゲットとカンパーニュのショット!

まあまあかな。もっとボリュームがほしいのですが。
Googleマップを使って訪れるのが外国の方。そのためにも、祝日の営業や開店時刻を書き直さなくてはとスタッフの清家さんから指摘される。朝書き換えた。先ほどシンガポールの若いカップルが来店。多分それが役に立ったようだ。
さて、今日は文化の日。憲法施行80周年。私たちはこの憲法の下戦後80年暮らしてきた。母親、父親の時代当たり前のように戦争がず~と続いてきた。1894年の日清戦争をかわぎりに50年間戦争が常態化。そして大戦を終えて、80年戦争がないのが当たり前に。しかし世界では戦争が至る所で・・・。
私の以前の職場は門真市だった。その大阪門真市出身の戦後初の総理大臣が幣原喜重郎氏。その地で30年働いた。その幣原喜重郎のことを知るにつけ、驚きの連続。詳しくはかけないが、平和憲法といわれるこの憲法の大切さを思い知った。

はっきり言って、憲法9条を変えない限り戦争は出来ない。いくらミサイル基地を全国に作っても、いくら軍備を増強しても、戦争は出来ない。安保法制をつくって、アメリカの戦争の手伝いをしたとしても、自ら戦争は出来ない。その言い訳がうまくできない。屁理屈こねて、実際戦争のための共同軍事演習を重ねているが、憲法を変えない限り自衛隊を海外には出せない。
最近「地政学」の本を読んだ。以前から気になっていた地政学。果たしてその「学問」が正しいのか何なのかはわからないが、いろいろと知ることが出来た。
オニパンにやってくる外国人たち、ほぼ英語が出来る。東ヨーロッパの小国の人たちは多言語があたりまえ。昔から戦争が当たり前の下、小国の人々は、外交出来ないと生き延びられなかった。そして小さな国では国内だけでは需要が足りず、外国との貿易(商売)で暮らしを立てざるを得なかった。そのための言葉や交流、駆け引きなど柔軟な対応ができないとヤバイ。もし戦争が起きれば、負けることは分かっているので、なんとか戦争にならない方法を駆使する。
自国語しか話せない人が多いアメリカ人ヤ日本人。それがなぜだかわかる気がする。
たまたま朝一番のお客様がシンガポールの人だった。
シンガポールという国は多民族国家。金融・物流の世界的ハブだそうです。治安が良くビジネスの良さも。先ずすごいと思ったことは、他民族であり、外国からの移住者が多い国でありながら、みんなが仲良く暮らせているということ。アフリカなどで国が安定しない理由として、民族間の対立紛争。民族同士が憎み合うのではなく、利権や資源等の奪い合い。その民族を代表する者たちの(特権階級)の利益確保のタメ。
シンガポールは民族間の対立をなくすために、全ての民族を尊重する。アパートの家賃もその他権利もどんな国籍であろうが、平等。土地の購入、商売や仕事の権利も平等。だから、全ての民族がシンガポールをもり立てようとする。そして国が富めば自らも富むとの考え方で国民も頑張る。
以前コスタリカと言う国のことを書いた。軍隊を持たない国だ。子どものころから、民主主義の学習に力を入れている。憲法が国民のものになっていて、中学生が大統領を訴え、裁判となり、中学生の主張が勝ったと言う。こんな国になると良いなあとの思いで書いた。

この思いには変わりがないが、シンガポールもすごいなと・・・・。


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