前回のInfoの続きを書かねばと思います。しかし、ちょっと、固くて、おもしろくないなあ。と悩みながら。
私にとっては大事な「気づき」だったので、つい書いてしまいました。おもしろくなかったら聞き流してくださいね。
みんな悩みながらこの人生を生きている。浜田省吾の「旅路」という曲を聴くと、本当にいいろいろと考えてしまう。みなさんも、悩みながら自分の人生を生きていることでしょう。「自立」をテーマに、一人で生きていけるだけの知識や技量、精神的な強さを身につけるために日々努力している人もたくさんいることでしょう。私も同様。そしてここまで生きてきた。
複雑化する社会の中で、一定の価値観の下、「こうであらねば」というバイアスが横行している。それは自分が生き抜くために、自分を肯定するために、必要なのだろう。・・・・けど。
けれど、この間私が出会った本や人、お話し、映像は私の認識を変えてきた。ちょっと考え直した方がいいかな・・・・。
詳しくは書きません。結論ぽく書くと。人は弱い。弱くて良い。「こうであらねばはならない」はまちがい。今の競争社会の中で、生き残るためにそんな価値観も生まれる。例えば、学校に行くことが正解ではない。いろんな生き方がある。自分の中にエネルギーが湧いてくることが大切。人に頼るな、ではなく、「人に頼れる」こと。一人で生きるのではなく、みんなで生きることができること。「共生」。人を助けよう、人から助けられよう。・・・・・・
世界で一番幸せな国フィンランド。学費、医療費無料、高度な福祉。宿題のない学校、一人一人が尊重され、競い合いよりも自分の興味関心を高める学習。一日4時間の授業。それでいて、世界一の学力。大人も平等を重視される労働環境。自分の地位や名声を自慢するようなことへの無関心さ。
素晴らしい国フィンランド。しかし一方で、アルコール中毒やうつ病の人が多いという。若者に路上生活者が増えてきた。これが課題となっている国。それでも倖せな人が多いので世界一。
フィンランド人は、人に頼らない。一人でも頑張る、逃げない、努力する・・・こんな国民性が醸成されてきた。その結果か、困難に打ち勝てない時、アルコールやクスリに頼る人が増える。これが、国の課題となってきている。
私たちは、不幸の原因を、格差や貧困、社会制度の不備に求めすぎてきた。身近なところでの助け合い、協力し合う観点も大切だと思う。アソシエーションという考え方。政治の世界では混沌としている現在、地域や身近な所での助け合いから出発なら出来るのでは。
そういう意味で、「オニパンカフェ」は存在したい。



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